新入荷 再入荷

臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸,≪茶掛≫ 臨済宗 南禅寺派 管長 【柴山全慶】 自筆一行書 『山花,臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸,臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『松無古今色』掛軸（共,臨済宗南禅寺派管長 柴山全慶自筆一行書『閑坐聴松風』掛軸勢いのある筆勢で「閑坐聴松風」と書かれています。美品 掛軸 大徳寺派瑞光院 前田宗源作 騎牛帰家画賛「歩々清風」共箱 禅語 茶掛。特に季節は問わず茶道の心に相応しい文句ですので、様々なお茶席でご利用になれます。関戸本古今集(全) 書藝文化新社刊。落款は『南禅寒松叟（印）』、箱は臨済宗南禅寺派華蔵寺住職吉元玄進によるもので、蓋裏に『閑坐聴松風　南禅寺管長全慶老師筆　枕木玄進鑑（花押）』と署名され真蹟であることが極められています。七つの大罪色紙。\r本紙、表装ともに良好です。美品 掛け軸 大徳寺 立花大亀作「円相 無一物」共箱 禅語 茶掛。\r\r『閑坐聴松風』\r【読み】\r閑坐して松風を聴く（かんざしてしょうふうをきく）\r【意味】\r静かに座ればただの松風の音ばかり。佐藤朴堂 作 喫茶去 掛軸。澄み渡った耳に澄み切った音が聞こえてくる。ヴィンテージのドイツ世界大戦2の日記。颯々と爽やかに吹く松風の音色は、聴く人の心までも洗い流すかのようである。2037 小田雪窓「蓬莱雪作山」 共箱 肉筆 紙本 書 掛軸 大徳寺 臨済宗。松風とそれを聴く人とが一体となった人境一致の境地に遊び、ゆっくりと静寂の中にある姿。(楽一番)　中国　古墨　上海墨廠唐墨　鉄斎翁書画宝墨　２つ。耳で見て眼で聴くように、体全体で松風の中にあるさま。【茶道具】東福寺 同聚院 西部文浄和尚筆 『好日』　掛軸　B737。\r\r紙本。掛軸 茶掛け 横幅 小林太玄「円相」共箱 大徳寺塔頭黄梅院住職。塗軸(溜塗)。【茶道具】臨済宗妙心寺派管長梶浦逸外和尚筆 一行『一滴潤乾坤』茶掛　B742。極箱。雅安緑　 昇龍　篆刻展　印材　印石　彫り物　美品　篆刻　書道　唐物　落款　箱付き。\r\r長さ176.5㎝　幅26.3㎝\r\r▢柴山 全慶（しばやま ぜんけい）\r明治37年(1894)～昭和49年(1974)\r禅僧。宮沢賢治　詩　『雨ニモマケズ』　額装品。室号は寒松軒。チロ 茶掛 表千家 堀内宗完 兼中斎宗匠筆【柳緑花紅】自筆一行 宗完。花園大学・大谷大学教授を務め、また8回に渡って渡米し諸大学で禅学を講義した。中国古美術　印材　鶏血石印材　天然石 BL4-880。昭和34年(1959)臨済宗南禅寺派管長(1959-1974)に就任し管長在位のまま昭和49年8月29日遷化。【やすひろ】端渓宋坑　丸硯　8インチ(直径 約２０㎝×高さ 約４㎝)。世寿81。原石拓本隋朝魏朝書法書道中国石碑魏碑。\r\r▢龍翔山華蔵寺・・・今から約1200前、桓武天皇の延暦年間に天台宗の僧、智元上人が開基。【墨研】端渓麻子坑◆旧坑「門字硯」◆使用品◆書道具 文房四宝 唐硯 古硯 水巌。その後、南禅寺派の御開基の亀山法皇の時代に禅宗に改め、南禅寺の末寺となる。（株）東伯鉱業　金属工芸　扇面　鳳凰　ヴィンテージ　工芸品　骨董品。以来、皇室の尊信、国主の帰依、外護を受け、枕木十二坊と称し隆盛を極めるが、戦国時代には兵火に遭ってことごと く焼失し、寺運も衰退。つ 　【小林太玄】『開門多落葉』・巌十二ヶ月茶碗・山本明胤心外無別法の３点。堀尾公の松江築城にあたり、城の鬼門として当寺は祈願所となり復興し、明暦3年(1657)に松平直政公に至り再興なり、歴代藩主の帰依篤く、外護を受ける。即翁遺墨茶会日記。現在の建物はほとんど当時のもので、現在に至る。【ムネ】　◆上質な羊毛筆2本　「如流（文魁堂）」「碧游一号（菊寿堂）」。社寺の名称は龍翔山華蔵寺(りょうしょうざんけぞうじ)。洋書（ヴィンテージ）：Antiques and Jewelry Designs。通称枕木山(まくらぎさん)\r\r【参考文献】\r茶掛の禅語辞典　淡交社\r龍翔山華蔵寺公式HP\r\r#自分だけの茶道具を持ってみませんか\r#茶道具\r#掛軸\r#茶掛\r#お茶会\r#茶室\r#一行\r#御軸\r#床の間\r#待合\r#茶道\r#表千家\r#裏千家\r#武者小路千家\r#淡交会\r#古美術\r#柴山全慶\r#臨済宗\r#南禅寺\r#禅語\r#京都\r#和\r#古美術\r#茶席