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茶道裏千家 十四代 家元 淡々斎 筆 色紙 額入 「日々是好日,茶道具 > 短冊・色紙・色紙掛/立・飾り扇子（掛/立） > 色紙,茶道具 > 短冊・色紙・色紙掛/立・飾り扇子（掛/立） > 色紙,茶道具セット】 色紙用桐箱 ＋ 文浄師 12カ月色紙（複製,茶道具 > 短冊・色紙・色紙掛/立・飾り扇子（掛/立） > 色紙茶道　色紙二枚(色紙掛けは含みません)①弄花香満衣　前大徳　積應筆②紅葉舞秋風　前大徳　大心筆①はなをろうずれば、かおりころもにみつ。人間国宝 岩野市兵衛 墨流し 額入り（印いり）。唐の詩人・于良史(うりょうし)の「 春山夜月」という詩に基づく。中村天風先生　額　本紙寸法550x290cm 額寸法710x370cm。(掬水月在手と対句)花を手折れば花の香が衣服いっぱいに染み込む。【端硯板】◆胭脂暈・雲海波紋・蚯蚓紋の美石◆九吋◆黄楊木箱◆唐硯◆文革以前◆端渓。弄んでいる自分と花とが一つになって、体いっぱいに芳香を放つ。お茶道具　掛け軸。真理はあらゆる事物に表れており、花を弄べば全てが真理に満ちている。美品 掛け軸 大徳寺 佐藤朴堂作「円相 無尽蔵」共箱 禅語 年中掛け。或いは、悪所に入れば悪に染まるが、善き師や善き友と交われば良い影響を受けるという意も有る。アイヌの画　朗郷作 日本の伝統的な掛軸 人物と犬。(茶席の禅語大辞典より)②こうようしゅうふうにまう。【真筆】茶掛け　本来無一物◆大徳寺派 福聚院 前大徳 佐藤朴堂 共箱・タトウ箱付。紅葉が、吹く秋風に散りながら舞っている。美品 掛軸 大徳寺派瑞光院 前田宗源作 騎牛帰家画賛「歩々清風」共箱 禅語 茶掛。ゆく秋の風情。関戸本古今集(全) 書藝文化新社刊。(茶席の禅語大辞典より)共に目立った傷、汚れは有りません。七つの大罪色紙。①の色紙の地の色は、写真では白と薄茶色に写っていますが、薄茶色が色紙の本来の地の色です。美品 掛け軸 大徳寺 立花大亀作「円相 無一物」共箱 禅語 茶掛。②はそのままの白です。佐藤朴堂 作 喫茶去 掛軸。